お詫び新聞広告

フリーダイヤル:0120-189-559
東京:03-6907-3172 / 名古屋:052-955-4900 / 仙台:022-217-8080

新聞広告掲載までの流れ

お詫び広告を新聞に出稿しようと考えたとき、多くの企業様の場合、営業広告・求人広告に比べ、お詫び広告の掲載経験が少ないのが実情です。またその多くは緊急性を伴い、限られた時間の中で的確な媒体の選択・原稿の作成など、迅速で正確な判断が必要です。ここでお詫び広告が掲載されるまでの流れを大まかに掴みましょう。

  1. 01お詫び広告を出稿したいと考えたら

    お詫びの対象、お詫び広告掲載の理由、広告を出稿するエリア、希望掲載日、大まかなご予算、使用画像の有無等を明確にします。
    検討
  2. 02弊社に連絡

    ご連絡を頂き、広告出稿エリア・掲載希望新聞・掲載希望日・掲載内容をお伺い次第、広告の原稿作成を開始いたします。同時に掲載希望日の新聞紙面の場所取りが可能かどうか新聞社へ打診いたします。お詫び広告は、営業広告・求人広告等とは異なり、緊急臨時的な場合が多く、その特性上、迅速に紙面の場所取りをする必要があります。まずは早急にお電話下さい。
    まずはお電話下さい
  3. 03掲載の打ち合わせ

    掲載する新聞媒体・掲載日の決定から掲載原稿内容・広告スペース・仮広告掲載料金・制作料金など、ご出稿のための打ち合わせを行います。近隣の場合は直接お伺いできますが、遠方の場合は急ぎのため、電話・FAX・メール等でのやり取りとなることがほとんどです。
    打ち合わせ
  4. 04お詫び広告原稿の制作・校閲・校正

    お打ち合わせで決定した内容により、原稿を制作しその後校正へと進みます。原稿が出来上がり次第、お客様にメール・FAX等により確認して頂きます。最終原稿が校了した段階で、広告掲載料金が最終決定します。
    制作・校閲・校正
  5. 05お詫び広告の掲載

    校正が済んだ広告原稿を新聞社へ送稿し作業は終了。その後、ご指定された希望日に選定した新聞にお詫び広告が掲載されます。追って掲載紙をお届けします。
    各新聞に掲載されます

※お客様からご依頼いただきました広告が全て掲載できるとは限りません。事前に新聞社により企業審査と実際に制作される広告内容に対して審査が行われ、その結果お断りさせていただく場合があります。
※広告掲載料金は、掲載希望新聞への掲載が可能となり、その広告掲載料金が決定した時点でご請求書を発行いたしますので、その時点でのお支払となります。

 
仙台駅徒歩5分のレンタルオフィス「ファーストベース」
記事下・雑報広告はこちら

ページトップ